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【Peak Design】ピークデザイン エブリデイトート V2 15Lのレビュー

先日ピークデザインの本国のサイトで注文したピークデザインのブリデイトート V2が届いたのでレビューします。
エブリデイラインのV2の中で、デザイン面、機能面共に、最も変更が大きいのがエブリデイトート V2です。

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ピークデザイン エブリデイトート V2のスペック

まず簡単にスペックをおさらいします。

  • サイズ:44cm x 37.5cm x 17cm
  • 重量:1.02kg
  • 容量:15L
  • カラー:ブラック、ボーン
  • 13インチノートPCを収納可能。

ピークデザイン エブリデイトートのV1→V2の変更点とエブリデイトート パックとの違い

同じ名前の製品ですが、全く別物になった印象です。
エブリデイトートV1からエブリデイトートV2とエブリデイトート パックの2つに派生して進化したイメージです。

デザインが刷新

エブリデイトートV1

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www.peakdesgin.com

エブリデイトート V2
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エブリデイトート パック
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www.peakdesgin.com

 

機能面でも別物に

 

エブリデイトート V1

エブリデイトートV2

エブリデイトート パック

容量

20L

15L

20L

トート以外の背負い方

バックパック

ショルダーバッグ

バッグパック

サイドアクセス

あり

なし

あり

ピークデザイン エブリデイトート V2のレビュー

本記事においてロゴマークのついてるポケットのある面を表側、ついていない方の面を裏側として説明します。

裏表両面に外側ポケットが1つづつ

エブリデイトート V2には裏表両面に浅めのポケットがついています。
もっと深いポケットを想像していたのですが、実測で9cmぐらいでした。
両方とも止水ジッパーが施され、マグネット付きのフラップがついています。
セキュリティを高めたい場合や、天候が悪いときは止水ジッパーを閉め、頻繁に物を出し入れする場合はマグネットのみで留めるという使い方が可能です。
サイズは裏表同一ですが、内側の作りが異なっています。

表側のポケット

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黒地に黒文字なので写真では分かりにくいですが、Peakdesignのロゴがついています。
アンカーのついたキーホールダーが表側のポケット内部に収納されています。

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表側のポケットの中には大小合わせて7つの内ポケットがついています。

【朗報】裏側のポケットのフラップの裏にギミックでキャリーオン可能!

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裏側のポケットはシンプルで、特に内ポケット等はありません。

しかし、フラップの裏にキャリーケースに通すループがついていました

ピークデザインの公式サイトや公式動画をくまなく探しましたが、キャリーケースへの取り付けについて言及がなかったので、V2になって撤廃されたのかと諦めていましたが、しっかりついていました。

さすが、ピークデザイン!

ここで購入をためらっていた方もいらっしゃるかもしれませんので(私がそうでした)もう一度言いますが、

キャリーオン可能です!

メインコンパートメント

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エブリデイトート V2のメインコンパートメントメント内には、可動仕切りである FlexFold dividersが2つ付いています。

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内ポケット

 

  • 表側に1つづ
  • PC/タブレット収納スペースの外側に、スマホにピッタリのサイズのポケットが1つとペンホルダーが1つ
  • 内寸の奥行きは17cmなので、あまりマチは深くない。

 

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PC/タブレット収納スペースは2層構造になっています。

V1のタブレット収納スペースの記事はかなりざらざらしていて、手をこすると痛いぐらいだったのですが、V2ではだいぶ滑らかになりました。地味な部分ですがこの辺りもしっかり改良されています。

 

ピークデザイン エブリデイトート V2の持ち手やストラップ

トートの持ち手

トートの持ち手は固定で長さ調節もできません。多少のクッション性がありますが、幅も狭いので、重い機材を入れた際には辛そうです。

取り外し可能なショルダーストラップ

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幅広でクッション性のあるパッドが付いているので、背負い心地が良好です。

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スライドのようにショルダーベルトの長さ調節は簡単にできます。

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ピークデザイン エブリデイトート V2のショルダーストラップは取り外し可能で、フックをループに引っ掛けて取り付けます。

ただしスライドのようにショルダーパッドのせいで丸めることができないので、取り外してカバンの中にしまおうとすると結構かさばります。

私は、機材を入れると重くなるのでショルダーストラップを付けっ放しにすると思うので気になりませんが、ストラップを外してトートとして使おうと考えている方はその点ご注意ください。

拡張用ストラップ

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ピークデザイン エブリデイトート V2には取り外し可能な外部拡張用のストラップが2本ついています。

実際にはこんな使い方しませんが、色違いでわかりやすいのでテックポーチを取り付けてみました。

またストラップ取り付け用のループは裏面にも4箇所ありますので、表裏関係なしに取り付けることができます。

取り付け用のループはカラビナループとしても利用できそうなので、ここに何かぶら下げたりということも可能だと思います。

ピークデザイン エブリデイトート V2を購入するにあたり気になった点と結果

キャリーへの取り付け問題

上の方でも書きましたがエブリディ トート V2のキャリーへの取り付けは、裏面のポケットのフラップの裏にループがついていたので、何の問題なくキャリーオン可能です。

ペットボトルの収納問題

夏場等は水分補給を欠かしたくありません。

当然、メインコンパートメントには余裕で入るのですが万が一水漏れした際には機材への影響が甚大なので、できれば入れたくありません。

裏面のポケットがシンプルだったので入れてみたところ、無理矢理感がありましたが入りました。

カラビナでつけるペットボトルホルダーとどっちが良いかこれからの運用で決めたいと思います。

キャプチャーは付くのか問題

個人的にキャプチャーをバッグにつけると幅感覚がわからなくなってカメラをそこら中にぶつけそうになるので、重視していません。

しかし、キャプチャーはピークデザインの原点とも言える製品なのでエブリデイトート V2にも装着できるかどうかは気にしていました。

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試しにサイドのV時の根元の部分は浮いていたのででキャプチャーを取付けてみました。

これが、正解かいまいちわかりませんが、キャプチャーが付くことは付きました。

カメラを取り付けて背負ってみましたが、ちょっと微妙かも。

三脚の持ち運び問題

ピークデザイン エブリデイトート V2の購入を検討する際に三脚の取り付けについて気にされてる方は多いのではないかと思います。

拡張用ストラップできつく縛ってみましたが、生地がV1の記事より気持ちツルツルしていることもあり、落ちはしませんでしたが結構暴れました。

深さのある形状のバッグだし、トラベル三脚くらいの大きさであれば、頭が出ていても、マグネットで真ん中の方はうまく蓋が閉まりますので、いつかどなたかが天才的な括りつけ方を見つけるまでは、大人しくメインコンパートメントに縦に刺して入れておくのが安定しそうです。

ちなみにゴリラポッド3kは雲台付きでもすっぽり収まりジッパーを閉めることができました。

結論:三脚のキャリーには不向き

ピークデザイン エブリデイトート V2のファーストインプレッションのまとめ

  • 全てのポケットがマグネット付きのフラップなので速射性が良い。
  • V1にあったサイドアクセスも無くなっているので、びっしり機材を詰め込む使い方は向いていない。
  • 形が正方形に近いので、仕切りを取っ払えば結構大きいものも入る。
  • 内寸が17cmなので厚みのあるものは得意じゃない。
    エブリデイトートV2の購入を検討されている方は、厚みのある物を入れたいかどうかをがポイントになると思います。
  • 肩掛けが容易なので、サブバックとしても使える
  • カメラバッグらしからぬデザインなので、カメラを入れられる普段使いのバッグとして使うのが良さそう

 

ピークデザイン エブリデイトート V2はカメラと交換レンズ一つと身の回りの道具を入れて、機動力と速射性を活かして撮影するスタイルに向いてそうな印象です。

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主にInstagramでジャンルを問わず写真や動画を載せています。

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